C#でプログラミング

前にいた部署で、C#を使った開発を行っていたこともあり、Windowsの、ちょっと気になる作業をプログラミングできないかと考えてみる癖が時折。

完全に個人的な目的での用途ですが、InternetExplorerで開いたURLに対する自動処理とか、結構便利に使ってます。(インターネット上の画像収集とか)

で、またなにか開発してみようかと思って・・・
(会社用のIP設定変更ツールとか、考えてます。)

ですが、最近使っているWindowsタブレットには、VisualStudioが入っていない! ということとに気づきました。

でも、よく考えてみたら、Atomプロセッサの環境で、VisualStudioって、満足に動作するのでしょうか?

一応、Microsoftの公式では、以下のような必要スペックになっているんですよね。

Visual Studio Community 2015 with Update 2 の必要スペック

  • 1.6 GHz 以上のプロセッサ
  • 1 GB RAM (仮想マシン上で実行する場合は 1.5 GB)
  • 4 GB のハード ディスク空き容量
  • 5,400 RPM のハード ディスク ドライブ
  • 1024 x 768 以上の解像度を表示できる DirectX 9 対応ビデオ カード

まずは、インストールから試してみましょう。結果は後日。

 

C#でプログラミング」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: WindowsタブレットでVisualStudio(1) | isironet

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