いつもwordpressの更新に使用している、WN802の調子が悪くなってしまいました。
電源が調子悪いのか、電源を入れても起動前に自動停止してしまうのです。
バッテリーをつなげたまま起動することで暫定的に回避できるようで、デスクトップまでは行くのですが・・・
Windowsの不調の可能性も考慮し、一旦、本体初期化してみたものの、状態は変わらずなので、やはりハード的に、電源が不調になった可能性が大。
メーカーサポート含めて、少し情報収集して、解決しなければ修理に出さないと・・・
いつもwordpressの更新に使用している、WN802の調子が悪くなってしまいました。
電源が調子悪いのか、電源を入れても起動前に自動停止してしまうのです。
バッテリーをつなげたまま起動することで暫定的に回避できるようで、デスクトップまでは行くのですが・・・
Windowsの不調の可能性も考慮し、一旦、本体初期化してみたものの、状態は変わらずなので、やはりハード的に、電源が不調になった可能性が大。
メーカーサポート含めて、少し情報収集して、解決しなければ修理に出さないと・・・
E4は乙レベルでクリアしました。
最終的には運でのクリアですね。それなりに腰を据えて取り組もうかと思ったのですが、E3までが相当順調に来ていたので、ある程度資源が溶けるまではのんびり行こうかと思い、航空機動部隊編成で魚雷カットイン狙い、途中途中で、惜しいなあ、と思うところもあったので、ずるずると続けていましたが、最後は、敵艦隊中、1隻しか撃沈していない状態での野戦で、雪風改の魚雷カットインでボス撃破。最後がB判定勝利で終わるとは思いませんでした。
まぁ、今回、Aruila、伊26をE3まででドロップできていたので、E4についてはS判定勝利にこだわらなったんですよね。
レアドロップもIマスにそれなりにでることが分かっていたので、基地航空隊はIマスに集中していましたし。
結果、E4では、Libeccio×2、秋月、早霜、雲龍ゲットできました。
まだ、しばらくイベント期間は続くので、レア堀もう少し頑張ってみようと思います。
艦これ夏イベント。E3はさすがにてこずりました。
水上打撃舞台の編成で、史実編成から、練度不足の軽巡を除いた程度で、ほぼ、三式弾もしくはWG42を積んで、ボス特化仕様です。
ボスでのS勝利がなかなか取れないので、少しずつ削ってきました。
・・・ラスダン直前で、ようやくS勝利が一回とれたんですけど・・・その一回で「Aquila」ひいちゃいました。
今回、神がかっている気がします。
道中支援は支援射撃、ボス支援は爆撃の特攻効果狙って航空支援、また、基地航空隊はボス集中で陸攻中心に編成。
これだけそろえれば、あとは運。
取り組んで、約2日、無事に熊野の夜間攻撃でボス撃破しました。
艦これ夏イベント。E2突破編成です。
輸送作戦なのですが、ドラム缶ではなく、大発の装備可能艦を入れて編成しました。
ボスS勝利で90ポイント削れるので、E2もあっさりとクリアです。
始まりました! 艦これ夏イベント。
全部で4マップ。初めの時点では当然のように甲作戦を選択です。
E1編成は、以下の通り。
そして、装備を整えて、先制爆雷5人編成に!
ボスS勝利の確率が格段に上がります。
そうしたらなんと、2週目で「伊26」ゲットです。
今回は幸先がいいです。
一旦、世間的な騒ぎもひと段落してきたかなと思われる、ポケモンGOですが、何となく惰性的に続けている、という状況になっている人、多いのではないでしょうか。
私もそうですねー。
人間、そうそう頻繁に日常的な行動範囲が変わるわけではないので、見つかるポケモンがワンパターン化してくるんですよね。
また、いろんなところで不満になっている、レベルが上がってくると、ポケモンがつかまりづらくなってくる事象。このあたりって、ゲームバランス、難しいですよね。
・・・運営側は、中毒者だけを残したいのでしょうか。
せめて、ポケモンの出現パターンが一定頻度で入れ替わるとか、そういうのがあるだけでも、もう少しのめりこむことにつながるんですけどねー。
まあ、夏場で、旅行等の機会も若干増えるので、新しいスポットと、手に入れていないポケモンを探すくらいのことはしてみたいかと思います。
シン・ゴジラの面白いところの一つとして、そのBGM(音楽)があると思います。
聞きなれた音楽のアレンジがすごい目立ちます。
ゴジラシリーズ、エヴァンゲリオンシリーズから、これでもかってばかりに主張してきます。
その音楽が流れた瞬間に、思わずニヤリと笑みがこぼれます。
特にエヴァ好きの私には、作戦室でのエヴァシリーズの音楽が、ドツボにはまりました。この音楽に乗って立案された作戦が、また、エヴァシリーズをほうふつとさせるような、「あるものは何でも使う」総力戦なので、なお面白いです。
さらに、自衛隊の攻撃シーンの多くが、エヴァシリーズの構成と同じことも、相乗効果で面白みを引き上げています。
戦車隊の砲撃は、使徒への砲撃シーンと同じ構図ですし、戦闘ヘリの攻撃は、最初の劇場版で、エヴァ2号機に向けて行われた攻撃とそっくりなんですよね、
・・・エヴァとゴジラは同じレベルでの対戦目標だったのか、と思ってしまいます。
ちなみにゴジラシリーズ大好きの私の奥さんは、ゴジラシリーズの音楽でニヤリとしていました・・・
週末に、親戚のおすすめもあって、シン・ゴジラを観てきました。
正直に言って、面白いですが、観る人によって感想の深堀加減が大きく変わるだろうなと思いました。
まずは、昔の「ゴジラ」シリーズが好きな人、一昔前の海外リメイクのゴジラが好きな人、しばらく前に、ハリウッドで製作された、渡辺謙さんが出ているゴジラが好きな人、というような分類があるだろうな、と。
そして、庵野監督のエヴァンゲリオンを好きな人、エヴァンゲリオンの「劇場版」が好きな人、さらに、劇場版のおまけで出た、「巨神兵東京に現る」を観たことがある人、というパターンで、感想が大きく分かれると思います。
私は「巨神兵東京に現る」を観たことがあり、エヴァンゲリオンも相当好きなので、、非常に楽しめました。同じような趣味嗜好の方には、相当楽しめる映画だと思います。
内容の感想についてはまた後日。