自作PC計画(実践編1)

週末に秋葉原へ。

いくつかの店、ソフマップ、ドスパラ、ツクモ、とまわり、中古を含めてMicroATX、mini-ITXのケースを物色。

一つだけ、自分自身に注意を言い聞かせる。

「ATXのフルタワー/ミドルタワーには気を取られないこと!」

個人的な趣味はでっかい方なんです。気持油断すると、大きいほうばかり見ている自分が。けど、今回の目的は小さめに、ということで。

実際、見に行って思ったのが、mini-ITXのケースって、想像以上にバリエーションがあるなっていうこと。

ま、そりゃそうですよね。拡張スロットが1本か2本、CPUクーラーのサイズ。電源規格、ケースのサイズがそのまま制限事項につながっちゃいますからね。

結局、ATX電源、拡張スロット2本(ゲーミングPCを目指す)、CPUクーラーも可能な限り大き目を、と考えていくと、候補事態が数本しか残らず、もともと考えていた、DiRACのQbee03にすることに決定です。

家族受けを良くするために、色はミントブルーを選択。価格調査の結果、Amazonでの購入となりました。※なぜか、ミントブルーが一番安い・・・

そのほかのパーツについても見繕って来ましたので、詳細は次回に。

 

 

 

 

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