MediaWikiのインストールに成功しました。
実際のページはこちら。
インストール時には以下のようなトラブルが。
・サーバへのアップロードに苦戦
・インストール直後、HTTP500エラーでそもそも起動できない!
解決方法もWikiに載せてみました。
PC設定関連の小技を載せていって試行していきます。
MediaWikiのインストールに成功しました。
実際のページはこちら。
インストール時には以下のようなトラブルが。
・サーバへのアップロードに苦戦
・インストール直後、HTTP500エラーでそもそも起動できない!
解決方法もWikiに載せてみました。
PC設定関連の小技を載せていって試行していきます。
土日を使って、PCの組み立てを実施。
結果的に、ひとまず成功と言える状態になりましたが、いくつかの課題も残っています。
詳細は後日写真入りで公開するとして、組み立て時の、反省点を。
1、使うパーツのマニュアルを一通り読みましょう。
・・・昔の感覚で、CPUクーラー(虎徹)を、M/Bをケースに設置してからつけようとしたんですが、・・・LGA1151M/Bってゆーか、最近のM/Bって、裏表で挟み込むようにCPUクーラー設置するんですね。
手戻り発生です。
2、電源の「本体の長さ」ではなく、「ケーブルの太さ、硬さ」もチェックしましょう。
・・・サイズとしては十分だったんですが、ケーブルが干渉しまくりで。
結局SFX電源(600W)を追加購入しました。
3、Windowsの修復ディスクを用意しておきましょう。
・・・今回、旧PCのHDDを、Windows7インストール状態のまま、継続使用するために、レジストリをいじる裏ワザ?を使用しました。(起動時にHDDのドライバを再読み込みさせるパラメータを入れる方法です)
これをしないと、まず、ブルースクリーンで、起動すらしません。
最初は、起動システム領域から、修復ディスクモードの起動ができたのですが、途中で設定をミスして、起動できなく・・・Windows7のインストールディスクを机の中から探すことになってしまいました。
4、SATA接続のDVDドライブを用意しておこう。
・・・3の影響なんですけど、最初、USB3.0のドライバが読み込めず、USB接続のDVDドライブからのドライバインストールができない事態に。
結局、ケースを開放状態にしたまま、旧PCのSATA接続DVDドライブをつないで、事なきを得ています。今後万一のために、スリムタイプのSATA接続用DVDドライブを用意しておこうと思います。
いくつかのトラブルをクリアしながらも、正常稼働?状態になりました。
・・・軽処理時で、CPU温度31度、ケース内温度40度(おそらくグラボの影響)って、どんだけ冷却性能あるんだ・・・なんてことも思いながら、いkつかの課題が残りました。
課題1:起動時間が短くならない。
・・・課題1、ってゆーか、ほとんどこれくらい、もしくはここに端を発する課題です。
まだ、継続対応中ですが、HDDの入れ替えや起動時の処理詳細の見直し等を進めています。
まだまだ、PC対応は続きそうです。
木曜の夜までに、今回購入したパーツ類がすべて届いたので、今週末から、旧PCからの移行を開始しようと考えています。
そこで気になるのが、Windowsのライセンス問題。
各所で結構、物議をかもしていますよね。
一例としては、以下のようなものがあります。
impress PC Watchにて
無償アップグレードした人もこれからの人も。Windows 10 PCは構成変更に注意が必要
今回、M/Bを変えるので、相当確率でライセンス認証に引っかかると思っています。
旧PCはWindows7なので、手続き通りにするなら、電話認証かな。
実際の対応結果も後日レポートしたいと思います。
ケースが決まったことで、そのほかのパーツも一気に確定。
mini-ITXで、ゲーミングPCですからねー
そもそものパーツのセレクションが限定的です。
ケースサイズから、ショートサイズのグラフィックボード限定。でもって、GTX970以上を希望!
コスパ、候補の幅広さはGTX960なのですが、いろんな所のベンチマーク情報から、その上を目指すということで。
でもって、候補にしたのが、Gigabyte「GV-N970IXOC-4GD」とASUSTek「GTX970-DCMOC-4GD5」の2種類。
ここはM/Bとの組み合わせを考えて決めることに。せっかくなので、メーカー揃え(昔ながらの感覚で、同一メーカーの方が相性がいいと思っています…)をすることで、候補をGigabyte「GA-Z170N-Gaming 5」とASUSTek「Z170I PRO GAMING」に。
ASUSの方が評判が良く、また、ちょっと価格も高め。ASUSの方がバックパネル上のUSBポート数が多いですね。
・・・あれ、Gigabyteの方には、USB3.1TypeCコネクタがついているではないですか。新しもの好きってゆーか、将来の拡張性(mini-ITXなので、何か将来的に増設が発生するのは外付けの機器だと思います)と、価格がGigabyteの方がやや安価なことを考慮し、Gigabyteでそろえることに。
また、CPUクーラーの設置可能サイズが180mmと、相当余裕があるので、CPUは高性能追及で「i7-6700K」に定評の「虎徹」を選択。なんて豪勢な・・・
メモリは、規格だけ合わせて低コストで選択。UMAX「DCDDR4-2133-16GB HS 」、DDR4-2133で、8GB2枚で16GBです。他のパーツに比較して安価なので、どうしても気になったら買いなおす、ということで・・・
これらを、秋葉原の店頭価格や、通販サイトの価格等比較しながら購入・・・したら、全部、ネット通販での購入になってしまいました。(量販店のポイントって、侮れないんですよね)
納期等の関係で、購入したすべてのパーツがそろうのは今週末の予定。楽しみです。
週末に秋葉原へ。
いくつかの店、ソフマップ、ドスパラ、ツクモ、とまわり、中古を含めてMicroATX、mini-ITXのケースを物色。
一つだけ、自分自身に注意を言い聞かせる。
「ATXのフルタワー/ミドルタワーには気を取られないこと!」
個人的な趣味はでっかい方なんです。気持油断すると、大きいほうばかり見ている自分が。けど、今回の目的は小さめに、ということで。
実際、見に行って思ったのが、mini-ITXのケースって、想像以上にバリエーションがあるなっていうこと。
ま、そりゃそうですよね。拡張スロットが1本か2本、CPUクーラーのサイズ。電源規格、ケースのサイズがそのまま制限事項につながっちゃいますからね。
結局、ATX電源、拡張スロット2本(ゲーミングPCを目指す)、CPUクーラーも可能な限り大き目を、と考えていくと、候補事態が数本しか残らず、もともと考えていた、DiRACのQbee03にすることに決定です。
家族受けを良くするために、色はミントブルーを選択。価格調査の結果、Amazonでの購入となりました。※なぜか、ミントブルーが一番安い・・・
そのほかのパーツについても見繕って来ましたので、詳細は次回に。
MicroATXを候補入れる、ということになると、候補に入ってくるのが、SilverStoneのキューブ型ケース類
MicroATX対応ですが、長いサイズ(最長368mm)のビデオカードまで入るのは魅力的ですね。また、5inchベイがあること、まだまだ需要が・・・
難点は、CPUクーラーのサイズが小さめになること、82mmなんですよね。種類を選ぶなぁ。
・・・候補が広がりすぎてきていますので、大きさの感覚がずれてきているかも。
今週末あたり、また、現物を見に行って、サイズ感のイメージをあわせようかな。
ブルーレイレコーダーの故障で思わぬ出費が発生してしまったので、自作PCの予算を見直す必要が。
そこで、今回組んでみたいPCの要件をおさらいしています。
メインコンセプトは、「コンパクトなゲーミングPC」です。
なので、グラフィックボードの搭載が必須要件としています。
できればGTX970以上。なので、ボードのサイズ自体が長いものがほとんどなんですよね。また、2スロット分の幅も必要。
CPUはi7を考えていますが、ここは妥協可能範囲。メモリも16GB以上を条件に、費用次第ってところですね。
電源は元のPCから流用ってことでATX規格ですが、mini-itxのケースにするなら、SFX電源の調達も考えてました。
DVDドライブは内蔵できれば助かりますが、すでに持っている外付けドライブがあるので、必須とはしません。
HDDは、元のPCに3.5inchSATAが2本入っているので、それが格納できれば。
これらの要件をもとに、mini-itxのケース&M/Bを見繕いです。
なんだか、MicroATXの方がいい気がしてきた・・・
PCIスロットでの拡張性はいらないので、mini-ITXを基準に考えていましたが、ケースの大きさ次第では、MicroATXでもありですね。
検討範囲を広げちゃいましょう。
PCケース選び継続です。
新しく見つけたのが、
Dirac Q02LITE-MINT BLUE
前回見つけた、「Qbee03」と同じシリーズの新モデルのようです。
mini-itxなのに、DVD/CDスロットがあるところが○。(使えるドライブは限定的なようですが)
以前ほどではないにしても、まだまだメディアの需要って、ありますよね・・・
電源がSFX電源になるのが悩みどころ。そこまで予算を伸ばすか・・・
まだまだ選定継続です。トータルで結構な価格の買い物になりますからね。
Windows10無料アップグレードの終了前を目標に、現在、ほぼ非稼働のデスクトップPCのパーツを組みなおしたいと思い、パーツの候補リストアップを始めました。
せっかくなので、PCケースごとリニューアールを検討。
というのも、PCケースが約20年前のモデルなんですよね。
まだ、「AT規格/Baby-AT規格」とかあったころです。
中身は数年ごとに入れ替えているので、使えるものは使う、ということで・・・
最近はグラフィックボード以外に拡張ボードを使用するパターンも減ってきているので、今回は、mini-ITX、もしくはMicroATXで検討します。
現在、候補として考えているケースは以下の2つ。
1、Dirac Qbee03-MINT BLUE
※色は要検討。ただし、すでに生産終了なので、各販売店、在庫限りに模様。 メンテのしやすさがウリっぽい。
2、Thermaltake Core V1 CS4872 CA-1B8-00S1WN-00
※コストパフォーマンス重視。ちょっと大きめか。
できれば、今のPCのATX電源は使いまわしたいんですよね・・・
ほかにもケース候補選定中です。
会社で、隣の人がノートPCに、液晶ディスプレイを接続して使っていて、違和感。
・・・アイコン等の表示サイズが。
最近のノートPCって、高解像度になりすぎたので、画面上の表示倍率が150%になっているものがあるんですよね。
画面の表示倍率を100%に戻して、ノートPCの画面と同等の表示間隔でみられるようにして、ってそれだけで感謝されてしまいました。
これもPCにそこまで詳しくないとわからない、あるあるですかね。